未来へ向かう
翼のために
ひとり、ひとりの支援が、
大きな支えになります。
寄附件数1,242件*
*2025年6月時点
寄附の使い道
より開かれた高等教育の未来の実現に
向けたチャレンジを実行します。
challenge1
困難な状況でも学びに強い意志を持つ学生への支援
1 育英奨学金制度の創設
児童養護施設出身学生等、経済的に困難のある学生の修学を支援します。

寄附受給者の声
家庭の事情もあり、途方に暮れていましたが、皆さまからのご支援によって学びを続けることができ、経済面、精神面共にとても救われました。 この恩を繋いで行けるよう精進していきたいです。

2 「放送大学災害支援金」の創設
地震や台風、豪雨、洪水などの自然災害に被災した学生を支援します。

被災学生の声
能登半島地震により家を失いました。暗澹とした気持ちでしたが、放送大学からの支援のおかげで、精神的に大いに救われました。放送大学による災害支援金によって、今後、多くの学生が救われることをお祈り申し上げます。(輪島市被災学生)

3 障がい学生の修学への支援
- 面接授業を受ける障がい学生をサポートする支援者への費用補助
- 放送大学印刷教材のデイジーデータへの加工 など

学習センターからの声
皆さまからのご支援のおかげで、障がいのある学生が面接授業に参加できるチャンスが広がり、心から感謝いたします。

challenge2
皆様にとって身近でより役立つ学習センターへ
生涯学習の中核拠点としての
社会的役割への挑戦
- 災害物資等を備蓄し、災害時にご提供
- 学生相談・サポートのためのカウンセラー配置 など う>
challenge3
多様な学生に寄り添うための大学へ
社会と時代の要請に応える
教育改革への挑戦
公共放送を行う唯一の大学としての
先導的役割への挑戦
新たな課題実現のための
財政基盤強化への挑戦
デジタルを活用した新たな教育サービスの提供
学び直しをしたい学生のための教育コンテンツの開発及び提供
外国人学生への教育機会の提供
放送大学同窓会活動の振興
離島や外出困難の学生のためのオンライン授業の充実
メディア教育の研究開発
海外でも学びを継続したい学生に
遠隔教育システムの整備 など
海外在住学生(モニター)の声
海外にいながら日本語で大学の授業が受けられるのは、本当に価値のあることだと思います。 勉学を通して成長できるという点で、放送大学での学びは私にとって心の支えでもありました。
寄附者の声
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名誉学生を目標にして勉強していた日々は、人生最良の時間でした。感謝申し上げます。
匿名
卒業生・70代女性
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放送大学を卒業後、何らかの形で社会にこれまでの人生で学んできたことを、還元したいと思っています。これまで、教育者・医療福祉関係者はじめ、多くの人のお世話になってきましたので。
宮下 的子さん
在学生・60代女性
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益々の御発展を祈念します。情報弱者への救いの手を!
田中 桃さん
卒業生・60代女性
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各学習センターで理系の実験が可能になるよう応援しています。
辻本 賢一郎さん
在学生・50代男性
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楽しく使って下さい!
三谷 和子さん
在学生・60代女性
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チャレンジ募金の存在は旧Twitter(現X)で知りました。ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
亀川 英里さん
在学生・30代女性
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40周年、誠におめでとうございます。東日本大震災後の2012年から在籍しております。今後ともよろしくお願いいたします。
芝田 正さん
在学生・50代男性
寄附の特典・顕彰
寄附してくださった皆様に、心からの感謝を込めてまなぴーがプレゼントをセレクトしました。

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贈呈
放送大学オリジナル記念品
(非売品)対象1万円以上
[まなぴーぬいぐるみ(小)・ピンバッチ]
10万円以上
[1万円以上の特典+放送大学特製タオル]
20万円以上
[10万円以上の特典+学生証型モバイルバッテリー] -
掲載
WEB芳名録
ご寄附金額にかかわらず、放送大学のWEB芳名録等にお名前を掲載(匿名希望者除く)いたします。
WEB芳名録を見る -
贈呈
「放送大学40年史」の贈呈
(個人の方のみ)対象50万円以上(累積)
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贈呈
理事長より感謝状
対象100万円以上(累積)
理事長が感謝状を手交いたします。個人の方は学位授与式にて、団体の方は感謝状授与式にてお渡しいたします。
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掲載
本部玄関の銘板にお名前を掲載
一定額以上のご寄附をいただきました皆様に、謝意として
銘板を掲げ末永く顕彰させていただいております。対象(累積)
【個人の方】
100万円以上金大プレート
20万円以上銀大プレート
1万円以上白小プレート【団体の方】
100万円以上金大プレートのみ※匿名希望者を除く